時間の有効活用!自宅にいるときこそ英語学習は捗る!

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英語力を伸ばす、といえば皆さんはどんな方法を思いつきますか?多くの方がきっと英語スクールやWEBなどの英会話レッスンを想像するでしょう。

もちろんプロに教わるのが一番の近道ですが、24時間365日をレッスンに費やせるわけではなく、レッスン以外の時間も自宅などで英語の勉強をする必要があります

「自宅で英語の勉強なんて、集中できない!」

なんて方もいるはずですが、否応なしに自宅にいなければならない状況も発生します。そんなときに、英語学習の時間としてどう有効活用できるでしょうか?

今回は、自習もサポートする英語スクールでトレーナーを務める私が、自宅でもできる効果的な英語学習の方法をお伝えしていきます。

自宅でも英語スキルを磨くことができれば、理想の英語力獲得までの距離をぐっと縮められます。では一緒に読み進めていきましょう!

この記事を書いた人
牧野隆幸
​牧野 隆幸(まきの たかゆき ) イングリッシュベイ青山 シニアトレーナー

大学・自治体プログラム TOEIC講師として登壇経験あり。純日本人の英語トレーナーとして、一般企業や国際的な交流協会に勤務・従事しています。少人数制グループをメインとしながら計400人以上の方々に英語をお教えしてきた私が、実践的な英語学習法をご案内いたします。

メディアを使って自宅で英語勉強

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海外ドラマ・映画で集中勉強

通勤通学の電車で海外ドラマや洋画を「ながら見」している方も多いはず。私の周りでも、アメリカの人気リーガルドラマ”Suits”を視聴しているという声をよく聞きます。

海外エンタメを見ることも英語学習の一環と言えますが、英語学習において大切なのは復習することです。分からなかったことに対して、復習をすることで問題を解決して分かる状態にする。語学はこれの繰り返しです。

「ながら見」の鑑賞では1度見たら繰り返し同じコンテンツを見ることはしません。でもせっかく自宅でゆっくり見られるなら、過去に見た内容をもう一度見てみましょう。

1度見たものならある程度の内容は覚えているでしょう。その記憶を土台に使って、日本語字幕を極力見ないようにしたり、可能であれば英語字幕に切り替えたりしてみましょう。

また、自宅のPCで視聴していれば単語や表現が分からない場合にすぐに調べることができます。通勤通学途中のスマホの操作ではなかなかできないですからね。

自宅で英語コンテンツを視聴するメリットを最大限に活用しましょう!

仕事で使える?海外ニュース

ゆっくり自宅で仕事しているときなんかにキャッチしておきたい最新の情報。国内のみの情報が必要であれば日本語でも問題ありませんが、世界を取り巻く状況を知る必要がある場合は、英語ニュースから情報を得ることも重要です。

とはいえ、いきなりBBCやCNNなどに挑戦する必要はありません。比較的難しくない英語レベルであれば、NHK WORLD-JAPAN Newsがおすすめ。

「日本のコンテンツじゃないか!」というご指摘はもっともですが、NHKの英語コンテンツでは日本で取り上げられていない(あるいはあまりフォーカスされない)情報も入手できます。

これも自宅のPCから閲覧していれば、気になる単語や表現、または関連情報にも簡単にアクセスできます。

情報が必要な状況だからこそ、普段の情報入手経路とは別ルートから情報を仕入れることも大切かもしれません。

子供と一緒に海外アニメ

自宅にいると子供がいるので集中できない、ということも考えられますね。そんなときは英語の勉強をしながらお子さんの相手もできる「海外アニメ」を試してみてください。

レベルが高すぎない英語の内容と登場人物たちの分かりやすい動きによって、英語を勉強のような堅苦しいものではなく、直感的なものとして捉えやすくなります。

普段の会話で使うような英語力を身に着けたい場合は、アニメのような直感的で瞬発的な英語でも十分やり取りできます。その後に徐々に英語レベルを上げていけばいいのですから。

youtubeなど自宅にいながら観られる英語アニメのおすすめは、アメリカの「おさるのジョージ(”Curious George”)」やイギリスの「ペッパピッグ(”Peppa Pig”)」です。

ビギナーの方にはぴったりの英語レベルなので、もちろんお子さんがいない方でもぜひお試しいただきたいアニメです。

洋楽を磨いて自宅カラオケ

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家でできる最強発音学習法

英語の発音を学ぶときには、発音記号を覚えたり、口や舌の動きを真似てみたり、シャドーイングで聞きながら発声してみたり、と様々な方法があります。しかし発音が上手くなっているかどうかは、イマイチ実感しづらいものです。

そもそも発音は英語学習においてとても重要です。「綺麗な発音だとかっこいい」というだけではなく、正しい発音を自分の脳内にインプットすることで英会話やリスニング試験などで聞き取れる幅が各段に広がるという利点があるのです。

日本人が意外とないがしろにしがちなこの発音スキルを身に着けるためにおすすめなのが、洋楽を何曲か歌えるようにマスターすること。

英語を発声するときのポイントとしては、発音の綺麗さはもちろん、アクセントを用いた抑揚、声調の高低、スピードの緩急、またはリンキングなどが挙げられます。

これらを一度に、ほぼ無意識で、しかも自宅などどこでも行える学習法は、洋楽を活用することなのです。

やり方はとても簡単。歌と歌詞を使って洋楽を上手く歌えるように何度も繰り返すだけです。基本的には洋楽をモノマネするように発声し、歌詞を確認して発音やリンキングの仕方、単語の意味などを学んでいくことができます。

仲間とカラオケで盛り上がる洋楽勉強法

もしカラオケが好きな方なら、洋楽が歌えるようになることでカラオケでのレパートリーも広がります。カラオケでは他の仲間と曲がカブらないようにするのも、意外と気を使いますからね。

最近では邦楽でも英語の楽曲をリリースする帰国子女のアーティストもいますし、「知っているけど歌えない」ような英語の曲をマスターできれば、カラオケで一目置かれるに違いありません。

英語学習にもなって周りと盛り上がれる洋楽は、一石二鳥となる英語学習ツールです。

幼児・小学生から大人まで!英語教育ソングもOK

洋楽にはカラオケ以外でも活躍の舞台があります。それは家族団らんの場です。

ディズニー映画の主題歌などを英語で歌えれば、自宅でお子さんと遊ぶときにも使えます。特に幼児教育として英語を「音」から入る学習に一役買うことにもなるため、お子さんと自宅で一緒に英語の歌を覚えてみましょう。

もちろんディズニー以外の歌でも“Head shoulders knees and toes”“Father Abraham”(日本語だと「アブラハムには七人の子~♪」の曲)といった低年齢向けの教育ソングはたくさんあります。

上述した英語アニメとも似た効果ですが、歌の良いところはテレビやPCなどのデバイスが不要なところです。覚えてしまえば口ずさむだけで自宅でもどこでも英語学習の場に早変わりします。

英語を含めた言語学習では、頭で考えるより耳で覚えてしまう方が効率が良い場合が多いため、歌を使って英語を学んでみることを強くおすすめします。

英語教材の振り返り

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英会話レッスンの教材で復習

英語レッスンといえば英会話スクールやウェブ英会話。そのサービスの多くは、高いレッスン頻度で英語に触れる時間と回数を可能な限り多くすることを目的としています。

英語に触れる頻度はもちろん学習において大切なのですが、学んだことを復習するのも同じくらい大切です。しかし、高頻度がゆえに復習にまでこなしている余裕がなく、レッスンに参加することで精いっぱいという方も多いでしょう。

そこで、自宅にいる時間を有効活用するため、レッスンで学んだことをしっかり復習する時間を確保しましょう。復習した内容を次のレッスンに活かすことができれば、レッスンで実践し復習で間違いなどをカバーする、という語学学習での理想のサイクルが出来上がります。

英語を学ぶときは、インプットとアウトプットをバランスよくこなすことが不可欠ですので、自宅にいるときにはぜひ今までのレッスンの復習をしてインプットをし、レッスンの場でアウトプットできるように備えてみましょう。

ツンドク(積読)しているテキストで自宅学習

英語レッスンサービスを受けていない方も、おそらく書店などで英語テキストを購入したことはあるでしょう。

英語テキストでありがちなのは、「買って満足」してしまうこと。購入直後の高いモチベーションを維持できずに、自宅の本棚の肥やしになっていませんか?

そんなツンドク状態になっているテキストも、自宅にいる時間を使って読み直してみるといいですね。ただし当たり前ですが、自分にとって難しすぎるor面白くないテキストを無理やり復習する必要はありません

そのテキストが英語学習に有効かどうか、改めてAmazonなどのレビューで調べてみると新しい情報を発見できるかもしれませんよ。

教室外で英語仲間とコンタクト

自宅学習の最大の敵は「飽き」です。集中力が続かずに、英語とは別の物事に考えを巡らしてしまう…心当たりある方、きっと多いですよね。

ときには気分転換が必要ですが、どうせなら英語学習に関連した形で気分転換したいものです。

気分転換には、この記事でお伝えした英語のドラマや洋楽などでも良いですが、英語学習仲間と連絡を取ってモチベーションを上げるのも一つの手です。

直接会えなかったとしても、自宅からでもSNSやWEB会議ツールなどで連絡をしてみたら意外に有益な情報を得られるかもしれませんし、何より英語学習について相談や目標宣言をすることで「また頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。

自宅で英語学習するときには、息抜きと集中のメリハリをつけながら英語力を伸ばしていきましょう!

記事のまとめ

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今回は、自宅で英語学習をするときのポイントをお伝えしてきました。自宅でできる方法で英語力に最大限の磨きをかけることで、いつか来る英語力が求められる場面でしっかり発揮できるよう備えておきましょう

それではこの記事の振り返りです。

メディアを使って自宅で英語勉強:
英語を通して最新の話題や情報を手に入れられる

洋楽を磨いて自宅カラオケ:
発音学習に最適!仲間や家族と盛り上がるツールにも

英語教材の振り返り:
自宅にいる時間を有効活用してインプット&アウトプット

どんな状況でも、英語に費やした時間は決して裏切りません。場所や時期に関わらず、英語学習にしっかりと集中して英語力を磨いていきましょう!

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