英語のやり直し。一からスタートする最適学習法!

英語のやり直し学習法
多くの日本人が苦手とする英語。 ペラペラに話せたらビジネスにもプライベートにも役立ちますよね。

本気で英会話をモノにしたいなあ、でもやり直しをするにも一体何から始めて良いかわからない…。

そんなあなたに朗報!

これまで400名以上にレッスンを行い、英語脳構築のサポートをしている私が英語のやり直し学習をする上で絶対に知っておきたい重要ポイント2つを徹底解説!

英語を一からやり直す為のおすすめ学習法や教材もお伝えいたします。

大人になった今だからこそできる英語のやり直し。
ビジネスでもプライベートでも、英語ができれば間違いなく世界が広がります。

本記事を参考に、忙しいからこそ「正しい学習法」で効率よく「使える英語」を身につけていきましょう。

この記事を書いた人
牧野隆幸
​牧野 隆幸(まきの たかゆき ) シニアトレーナー
大学・自治体プログラム TOEIC講師として登壇。純日本人の英語トレーナーとして、一般企業や国際的な交流協会に勤務・従事しています。少人数制グループをメインとしながら計400人以上の方々に英語をお教えしてきた私が、実践的な英語学習法をご案内いたします。

最重要ポイント①「音」。英語のやり直しはとにかく「音」にこだわる!

楽譜。英会話は音にこだわる。

歌を歌うように英会話を


 結論から述べると「英語とは音楽」です。

何のことかと言いますと英語での会話は正しい音階とリズムで歌を歌うことに近いのです。

カラオケで、自分の好きな曲を上手に歌えることと、英語が話せることは、とても似ています。

実際の英会話では、「音」=「発音」がきちんとできていないと、相手になかなか伝わりません。
例え単語の意味がわかっていても相手に伝わらなければ、全く意味がありません。

英語を身につけるということは、英語の点数をとることでは決してありません。英語でコミュニケーションができるようになるということです。

ちょっとしたテストを一つ。以下の3単語ですが、自信をもって相手に伝わるように発音ができるでしょうか?

「leisure」
「convenience」
「water」

いずれも日本語でも馴染みのある単語ですが、カタカナ発音ではなかなか通じません。

日本語には日本語特有の「音」があるように、英語には英語特有の「音」があります。単語レベルでは音節ごとの発音、それにアクセントの位置がとても重要です。

また文章では、リンキングと言われる単語間の「音」の連結も意識すべき重要ポイント。例えば「Did you」は「ディジュー」となりますし、「Let it go」は「レリゴー」と発音の上で変化します。

リスニングも発音から

  口での「発音」にこだわることが、耳での「リスニング強化」に繋がります。 これは自分で言えない音は、なかなか耳で判別することが難しいためです。

実際、リスニング中に聞きとることが難しかった単語やフレーズは、正確な発音ができていないことがほとんど。聞き取れなかった音は流したままにせず、きちんと確認して自分の口で発音できるように心がけましょう。

正しい発音にこだわることが、リスニング力のUPにも直結してきます。

受験英語からの切り替えを

  いわゆる従来の受験英語では英会話に必要な「音」に対するこだわりよりも単語の意味や長文読解、文法にフォーカスがあてられてきました。しかし上記で述べたとおり、音は英会話にとって最重要ポイント。

英語のやり直しにあたっては、英語は音楽と発想転換し、常に「音」の重要性を意識して勉強しましょう。

なお、正しい発音といってもまずはモノマネレベルからで十分です。カラオケと思って徹底して音のモノマネを試みましょう。「音」へのこだわりが、英語のやり直しを成功へ導きます。

最重要ポイント②「イメージ」。丸暗記から「イメージ」へ

  絵の具と紙。英会話はイメージで。
英語のやり直しにきく重要ポイントその②は、イメージの力です。
暗記が左脳だとすると、イメージは右脳。英会話を勉強する時は、右脳をフル回転させましょう。

直感的に情景をイメージ(絵画や動画的に)

  具体的には、例えば英単語や英会話のフレーズを聞いた時に、意味を日本語(言葉)で浮かべるのではなく、その物や情景をパッと思い浮かべるよう心がけます。

例えば、以下の英文。

「My mother visits her parents.


これを読んだ際に「私の母は、彼女の両親を訪ねます」と日本語を先行させるのではなく、英語が表すイメージを先行させてみてください。

具体的には、ご自身のお母さんと、そのご両親(祖父母)をイメージして、そこに訪ねるといった動きを思い浮かべてみてください。

「英文を読む(聞く)」 → 「情景・動作をイメージする」 

と直結させます。間に「日本語訳」を挟みません。

イメージとして捉えるトレーニングを続けることによって、日本語を介さずに、英語を英語のまま捉える力がついてきます。

最初のうちはかえって時間がかかったり、困難に感じることがあるかもしれませんが、せっかく一から始めるやり直し英語。従来の受験型英語勉強を意識的に改め、常にこの「イメージ」することを心がけて、実践で使える英会話力を身につけましょう。

言語の持つ根源的なイメージも大切に

  言語そのものが持つ根源的な「イメージ」を大切にするということです。
いわゆる「基本単語」に多いのですが、言語そのものが持つ根源的な「イメージ」も意識して勉強しましょう。

例えば、「go」「come」の違いでイメージしてみましょう。

「go」 は、元の場所(中心)から『離れていく』イメージです。
「come」は、逆に今いる場所(中心)に『向かってくる』イメージです。

英単語は、これらの根源的なイメージ(意味合い)から派生して、様々な使われ方をします。

もし、日本語訳として「行く」と「来る」だけで覚えていた場合は、この英単語の広がりをイメージすることができないため、非常に非効率な覚え方になってしまいます。そのため、英単語はイメージを掴んで覚えるようにしましょう。

以下は、goとcomeを使った例文です

The pain will go soon.(痛みはそのうち消える) *去っていくイメージ
My dream came true.(夢がかなった) *現実にやってきたイメージ


上記はgoとcomeを一例にあげましたが、その他の基本単語も列挙いたします。

【基本単語例】
『 動詞 』make,take,give,put,get,have,keep,do,look,see,watch,cut,etc..
『前置詞』on,to,at,from,about,around,over,above,etc..

これらの基本単語は、イメージとして捉えることが、英語を感覚として身につける為に重要なものとなっています。日本語訳だけを覚えるのでは足りません。

基本単語の重要性は、それこそ単語1つに10ページも割いて解説している参考書もある程です。 このような言語が持つイメージを捉えながら、繰り返し学習をすすめていくことが、やり直し成功の秘訣となります。

まずは、なんとなくの感覚からでも大丈夫。 とにかくイメージを大切にする感覚を持って学習を進めてみましょう。

英語のやり直しを成功に導く「勉強時に意識すべきポイント」

おすすめ学習法


まずは英語のやり直しを行うにあたって常に心がけておきたい勉強時のポイントをお伝えします。

2本の柱「単語と文法」。やり直しするには、どっちから?

英語を一からやり直して自分のモノにする為に「単語」と「文法」は車の両輪。

もちろんどちらも重要ですが、私の回答は単語から。英語やり直しにあたっては、まずは英単語学習からスタートすることをおすすめします。

なぜなら、基礎からやり直しをするにあたって特に意識して欲しい「音」と「イメージ」を優先させられるからです。また文法学習より英語を身近に楽しく感じられるでしょう。

「アウトプットの量が「使える英語」を身につける決め手」

ここでお伝えするアウトプットは、実際の英会話のみならず、声に出して発音していくこと全般を指しています。

英語の習得には「インプット」と「アウトプット」の両方が必要になってきますが、日本でのいわゆる受験英語の場合、どうしても「インプット中心」の学習が中心になってきました。

しかし「使える英語」を身につける為には、アウトプットが非常に大切。

なぜなら、アウトプットは、記憶の定着とともに、英会話の瞬発力を高めてくれるためです。

但し、英語力の土台がないのに、例えば英会話スクールやオンライン英会話でネイティブとのコミュニケーションばかり数をこなしても、英会話力は伸びません。

英語に限らず語学の習得には、インプットとアウトプットの正しい学習バランスと、勉強の進め方が必要です。まずは英語の土台作りに注力してみましょう。


「とにかく基本的なフレーズを繰り返す」

アウトプットを行う場合、とても効果的なのが、とにかく基本的なフレーズを繰り返し発声し、英語の型を身体に染み込ませることです。

This is a pen.
Do you know about it?
What is this?

平叙文の型に疑問文の型、言語としての英語には一定の型が存在します。
シンプルで基本的なフレーズを繰り返し、脳に定着させることによって、英語が瞬間で口をついて出てくる状態を目指しましょう。


英単語や文法学習、リスニング強化に意識すべきポイント

英語のポイント。発見。

英単語は「音とイメージ」で〜写真や動画が流れるように〜

先にも触れましたが、単語の学習は、英語と日本語訳を目で見て「記憶する」のではなく、とにかく「音で聞いて」「意味をイメージで捉える」ように意識しましょう。

いわゆる「暗記」は必要ありません。

「音を聞いて、モノマネする」
「意味はイメージで」

この作業を繰り返し行います。

最重要ポイントでもお伝えしましたが、とにかく「音」にこだわらないと使える英語には到達できません。

慣れないと最初は難しいかもしれませんが、右脳のトレーニングと思って楽しく繰り返して、使える英単語力を身につけていきましょう。

英単語テキストは基本の1冊でOK

繰り返しになりますが、英単語は、とにかく「音」と「イメージ」にこだわって学習することが最重要ポイントですのでテキストは必ず音声付きのものを選びましょう。

単語のレベルはご自身にとって簡単と思われるもので十分。意識的に簡単なレベルからやり直しをすることで、多くの日本人が陥りがちな「暗記型英単語学習」を脱却し、「音とイメージ中心の学習法」に切り替えていくことを容易にするからです。

もちろん簡単とはいっても基本単語がきちんと使えるようになれば、日常英会話で困ることはほとんどありません。まずは、基本となる1冊のみを選んで英語のやり直しをスタートしましょう。

丸暗記学習から脱却する為に

丸暗記学習から脱却するためには、まずは、意識して、収録されている音声を聞くことに集中しましょう。

その際、テキストを開く必要はありません。とにかく「音」だけを聞いてその英単語の意味が瞬間的に出てくる状態(=瞬間的にイメージが浮かんでくる状態)を目指しましょう。

次に、英単語と例文を聞きながら「声に出すこと」を行っていきましょう。
声を出しにくい環境の場合は、口パクだけでも大丈夫です。(最初の内はなるべく声に出すようにして欲しいです。)
声に出すことは、1回目のリスニングから始めても大丈夫です。

声に出して発音するポイントは、とにかくモノマネ。
英語特有の音は、口の形や発声法などきちんと学習しないと難しいものもありますが、発音のニュアンスやアクセントなど、モノマネでかなり近いところまでいけます。

流れてくる音に集中して、そのとおりに発音してみましょう。

文法は「中学生から高校生レベルまで」流して〜ノートは不要。脳に刷り込む〜

文法をやり直すには、中学生レベルの基礎からざっと復習していきましょう。簡単すぎるくらいでも問題ありません。

余裕があれば、中学生レベルから高校生レベルまでを一気に流して学習していきましょう。読んでいて難しいと感じる部分や、つっかえる部分、また暗記が必要な箇所はひとまず放置で大丈夫です。

まずはさらっと通して全体を理解するところから始めるのがポイントです。ノートに書き留めて覚えていくといった暗記中心の勉強スタイルを改め、英語という語学の在り方を感じるといった意識で勉強を進めましょう。

文法は決して難しくありません

文法は英語を理解するための言語ルールです。受験英語では採点の為に細かい部分まで厳格に覚える必要がありましたが、英語やり直しにあたっては、日常英会話で使えるルールを中心に身につけていけば十分。まずは苦手意識を払拭するところからやり直しましょう。

実際、文法書を読んで完璧にしようと気合を入れるよりも、これから学習を進める中で気になった時、理解できなかった時に、その部分をあたれるだけの知識があればまずは十分です。

英語は必ず「主語」がきて、その次に「動詞」がきますが、これは文の骨格をつくるルールとしての文型です。

その他、過去や未来をのことを表現する為の時制、表現方法を豊かにする為の助動詞など、学校時代の勉強では意識できなかった視点で、英語という言語のルールをやり直していくことが肝要です。


リスニング強化は音のルールを知ることから

リスニングしている女性
リスニング強化の為には、まずは英語特有のルールを理解するところから始めましょう。

音と音のつながりであるリンキングや、単語のつながりによる音の変化、消えやすい音など、まずは英語特有のルールを意識的に覚えていくことが重要です。

例えば以下の英語の発音など、なんとなく理解していると思いますが、まずは英語の発音に特化したテキストを1冊用意して、発音のルールを理解することからやり直しを始めましょう。

did you (ディジュー)
want you(ウォンチュー)
about it(アバウティット)

発音用のテキストは、ご自身で手にとって理解しやすいと感じたもので十分です。

リスニング強化は限界まで耳を集中させることが重要

英語の発音のルールが頭に入った後は、実際に耳を鍛えていきましょう。リスニング用の教材は、音声とスクリプトがあれば何でも可能ですが、1つが1分程の音声でまとまっているものが勉強しやすいでしょう。

具体的にリスニング力を高める方法ですが、例えば1分くらいの文章を聞くとき、

① まずは全体を聞く。数回は集中してリピート。
(ざっくりでも何の話なのかを捉える)
② 一文ごとにリピートして、正確に聞くよう努める。
(どうしてもわからない部分が出てくると思いますが、何度もリピートして、どう発音しているかを集中して聞いてみましょう)
③ テキストをみて答え合わせ。
④ 正しく聞き取れていなかった部分を重点的に再度聞き直す。

といった流れで、とにかく聞き取れる限界まで耳を集中させることがポイントです。


リスニング強化には、下記の勉強法を取り入れるのも非常に効果的です。

・シャドーイング
・ディクテーション

シャドーイングは、音声を聞きつつ、1テンポ遅れて口に出して発音していく手法です。シャドーイングで声に出してみることで、初めて認識できる音も出てくると思います。

ディクテーションは、聞き取った文章を書いていくことですが、書くことによって文型や文法が整理される効果があります。
また書くことで、なんとなく聞けていたつもりになっていた箇所が、意外と聞けていないと気づくこともあります。

ディクテーションは、机に向かわないとやりにくいですが、せっかく始めた英語のやり直し。
少し負荷がかかりますが、まずはシャドーイングでリスニングに集中し、次にディクテーションにも挑戦して、学習の質を高めていきましょう。

そもそも英語の習得に必要なスキルとは?


英会話を習得する為に必要なスキルを何か1つと問われたら、「継続する力」と回答します。
英語に限らず語学全般は、継続して勉強する力があれば習得できるものです。

ただし、実はこれがとても重要なポイントですが、「正しい勉強法」を理解していることが大前提。なぜなら勉強法が間違っていると学習時間数が数倍にもなり、その上成長の実感も得られず、途中で挫折する原因になってしまうからです。

そして「継続する力」を生み出すのは、日々の目標管理、時間管理です。

『正しい学習法 × 継続の力』

上記があれば英語は必ず自分のものにできます。
特別なスキルは必要ありません。正しい学習法を継続させるだけです。

ビジネスでも使える英語を身につけるために


よく日常英会話とビジネス英語、どっちを目指せばよいですか?と聞かれることがあるのですが、回答としては、どちらを目指しても大丈夫です。

もう少し丁寧に言えば、英語を身につける根幹の部分は、日常英会話でもビジネス英語でも一緒です。
ですので、まずはとにかく「英語」そのものを学んでいくことが大切です。

もちろん具体的な目標がある時(例えば直近で海外出張や、英語のプレゼンが控えているといった場合)は、それぞれのシチュエーションにあわせた英会話の特訓を行うのが効果的ですが、それでも基本を大切にして、土台を積み上げていくことが重要。

プライベートにもビジネスにもきちんと応用のきく英語力・英会話力を身につけていきましょう。


基礎が何より大切!英語やり直しにおすすめの本と教材

おすすめのテキスト

ここまで英語のやり直し学習における基礎のポイントをお伝えしてきました。本記事では、やり直し学習におすすめの本や教材を紹介していきます。

単語編

テキスト選びのポイントは、「例文が入っていて、音声が収録されていること」が絶対条件です。一から積み上げられるレベルのところから始めましょう。

『ゼロからスタート英単語:Basic1400』
使える英語を身につける為に、難しい単語を覚える必要はありません。そんな時間があるなら、超基本ともいえる単語をしっかり身につけましょう。

こちらのテキストは、基本動詞のイメージと例、日常の感情を表現する為に十分な量の形容詞、それに日常で身近な単語がバランス良く掲載されています。

音声は、単語→日本語訳→英会話例文の順で比較的ゆっくり流れますので、そのままのスピードでイメージをしながら学習するにもぴったりです。

文法編


『高校3年間の英語を14時間でやり直す本』

高校3年間とありますが、前半は中学校英語の復習的な内容がメインです。やり直し英語に必要なエッセンスが前半に詰まっており、後半は英語スキルがアップした際の確認用として活用するのが良いでしょう。

リスニング編


『英語 徹底耳練!』

1チャプターにつき1分程と、集中してリスニングするのにちょうど良い文量のテキストです。

リスニングのポイントも解説されており、タイトル通り「耳を鍛える」為の良書です。 ビジネスシーンの例文も多く、イメージがつきやすい内容となっております。

スピーキング編


『英会話ペラペラビジネス100』

良く使うフレーズ、その中でもこの言い回しを一つ覚えていれば十分といった感じで、実践に役立つ内容となっています。 ビジネスとタイトルについていますが、日常会話でも大いに役立つ英語ばかりです。

音声も、アウトプットを繰り返しやすい構成になっていますので、気楽にスピーキングのやり直しを進められます。


スマホアプリ編


『スタディサプリENGLISH』

各レベルに応じた内容と、ストーリー仕立ての日常会話を通じたスピーキングの練習ができるアプリです。自分の発音を録音してチェックできるような仕組みもあります。

毎日気軽に継続しやすく、また英語上達への機能も豊富でおすすめです。

『POLYGLOTS(ポリグロッツ)』

英語ニュースの記事が毎日更新してアップされてくるので、リーディング力を鍛えるのに良いアプリです。 毎日さらっと記事に目を通すことを目標に、学習の継続を目指しましょう。

辞書機能と連動して、分からない単語はタップひとつで意味を確認できます。また、リーディングのスピードを上げるための画面スクロール設定ができるのも嬉しいところ。基本的には無料ですが、アプリ内課金ありです。


どのくらい勉強に時間を割くべきか

勉強の時間

日本人が英語を習得しようとする場合、必要な勉強時間は2000時間とも3000時間とも言われています。では実際にどのくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。

理想的な勉強時間

せっかく決意した英語のやり直し。少し大変かもしれませんが、まずは1日2.5時間を3週間継続することから始めてみましょう。
2.5時間をおすすめするのは、今まで短期間で結果を出してきた方々の意見・感想に基づいた私個人の経験からです。社会人が1日に捻出して集中できる勉強時間の目安です。

どうやって時間を作るか

  社会人にとって時間の確保はなかなか至難。
それでもなんとか時間を確保して、英語のやり直しに成功している人は、圧倒的に朝の時間を有効活用しています。

<おすすめの時間例 1日2.5時間>

 朝 1.5時間
 昼 0.5時間
 夜 0.5時間

日中と夜は急な仕事や用事が入ったりと計画通りにいかないことが多いので、なんとか朝に1時間30分を確保するよう心がけてみましょう。

具体的には早起きをして時間を捻出。あとは通勤の移動時間、昼休みの空き時間など、隙間時間をうまく利用することで目標達成が可能となるでしょう。

プラン作りの重要性

学習継続のためには、勉強のプラン作りがとても重要。プランの作成無しに成功はありえません。

まずは、手帳でもカレンダーでも何でも構いません。試しに明日からの1週間分の勉強予定時間をスケジュールして書き込んでみましょう。

毎日のスケジュールチェックも欠かせません。毎日定期的に、次の1日の計画を再度見直して、必要あれば修正をかけましょう。また、その際に1日分の勉強計画が予定通りに進んだかどうかもあわせて振り返りましょう。

計画を立てる、見直す、振り返るといった毎日の行為がリズムを産み、学習継続を促し、英語力UPに繋がってきます。

せっかくの英語やり直し。勉強法とあわせて、勉強計画も重視してやり直しをスタートしていきましょう。

効率よく短期間で英会話力を身につけるためには

山頂の男性。勉強成功したイメージ
「語学は短期集中で身につけるもの。」私はそう考えます。

もちろん長期間でも継続できれば習得できますが、短期集中のほうが脳にとって効率的で、ゴールも明確の為、成功に直結していきます。

短期間で英語のやり直しを行うには、「正しい勉強方法」で、効率良く集中して学習を行っていく必要があります。

独学でも英語は身につくか

私の回答は「Yes」です。
正しい勉強法で、負荷をかけた質の高い学習を継続できれば、独学でも英語はきちんと身につきます。

正しい勉強法や、質の高い学習法、継続の仕方は英語勉強やり直しの前に、意識的に学んで計画を立てる必要があります。

勢いで勉強をスタートせず、この点を重視して学ぶことが英語やり直し成功の秘訣です。

留学は必要?

日本で勉強をがんばるより英語圏に留学して勉強するほうが良いという意見があります。

留学でも、特に英語しかない環境に身を置いて、その中で必死にもがくことができれば、英語力UPに繋がります。特に多くの日本人が苦手とする英語でのコミュニケーション力(スピーキング力)は飛躍的に伸びることでしょう。

ただし、きちんとした英語の基礎がないと、ある程度のところで壁にぶち当たってしまいます。「何となく聞けて、何となく話せる」という英会話レベルにとどまってしまっては、せっかくの留学も効果半減。

できれば留学の前にきちんと土台を作ってから、英会話の実践の場として留学を利用するようにしましょう。

英会話スクールの活用法

英語しかない環境に身を置く手段としては、ネイティブとの会話が中心の英会話スクールに通う方法もあります。
ただし、勉強時間の差は留学と比較して歴然です。また日本人学習者にあわせたレベルの会話に陥りがちです。

週に1回や2回、時間にして数時間程度の英会話では、なかなか英語力の向上は望めません。受講する際はアウトプットに慣れる場と捉えて活用しましょう。

短期集中で結果を出すために

繰り返しになりますが「正しい学習法」で毎日一定量の勉強を「継続」できれば、短期間で理想の英語力が身につきます。

大切なのは、がむしゃらな努力ではなくプランニングです。 モチベーションも、継続の仕組みも、正しい学習法とその進め方も、全てその人にあったものが存在します。

私どものスクールもそうですが、最近は短期集中型の「結果を追求するタイプ」の英会話スクールが増えてきました。英語を一からやり直して一気に英会話力を引き上げるには、専門のノウハウをもったスクールも検討してみましょう。

従来型の英語勉強から卒業し、短期間で成功に辿りつくことが可能です。

独学にしろ英会話学校にしろ英語のやり直しスタートには、最初の一歩を、ご自身で踏み出す必要があります。
大人になった今こそ英語のやり直し。

せっかくやり直しを決意したなら、今度こそ英語を自身の一生涯のスキルとして身につけ、仕事にプライベートに新しい可能性を広げていきましょう。




   



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