短期集中型の英語スクール選び!社会人が見るべき重要ポイント

英語の教室、短期集中型
「英語が急に必要になった!」

現代の社会人でしたら、こんな場面に出くわす方も少なくないでしょう。いろんな背景が想定できますが、例えば…

・今後は英文メールを送ってくれと上司に頼まれた
・英語プレゼンの担当に選ばれた
・英語ができる先輩が転職、引退してしまう etc…

そんな短期集中で英語の勉強が求められる場面で、社会人が頼るのは短期集中英語スクール。ただ、世間には短期集中のスクールは様々な形態があるため、スクール選びに時間と労力を費やしてしまう方も多いでしょう。

今回は、社会人向け短期集中英語スクールのシニアトレーナーとして、これまで私が提供してきたトレーニングの経験と、受講されてきた社会人の皆さんの背景を鑑みて、短期集中で英語を学ぶ際にどんな観点からスクールを選べばいいかをお伝えしていきます。

これからお伝えするスクール選定ポイントを参考にしていただきながら、短期集中で効率的・効果的に、ご自分が理想とする英語力を身につけていきましょう!

この記事を書いた人
牧野隆幸
​牧野 隆幸(まきの たかゆき ) シニアトレーナー
大学・自治体プログラム TOEIC講師として登壇。純日本人の英語トレーナーとして、一般企業や国際的な交流協会に勤務・従事しています。少人数制グループをメインとしながら計400人以上の方々に英語をお教えしてきた私が、実践的な英語学習法をご案内いたします。

忙しい社会人が英語トレーニングを習慣化できるかどうか

英語を短期集中で学ぶ学生達

短期集中が可能なコース期間


当たり前のことですが短期集中で英語力アップを狙う場合は、コース期間が明確なスクールを選びましょう。短期でいえば、3か月前後から1年間といった期間を設けているスクールが多い印象です。

候補に挙げているスクールで提供されているのが何か月のコースで、その期間でどれくらいの英語・英会話スキルが身につけられるのか。そういった情報がホームページや体験レッスンなどで、はっきりと把握できるスクールが理想です。

また、1年周期で部署移動があるなど、定期的に環境が変わってしまう社会人の方もいらっしゃるはず。短期集中型で英語に時間を費やせる期間を見極めながら、スクールを選んでいきましょう。

充分な学習時間が確保できるか


私たち日本人が英語をマスターするには3000時間が必要と言われています。

気が遠くなる時間数ですが、中高の英語の授業で1200時間を費やしてきたとされるので、多くの社会人の方は残る1800時間を英語に充てれば英語が習得できるということになります。

仮に英語学習時間を毎日2時間とすると、2年半後には1800時間をクリアできる計算です。このように英語力を上げるためには、短期集中学習が必要な社会人とはいえ、単純に時間数が物を言います。

このことから例えば「週1回40分」というスクールを選ぶ場合は、よっぽどスクール以外で英語の独学・自習ができる自信やスキルが必要です。1週間に通える頻度や、1回あたりの時間数ができるだけ多いスクールを選ぶべきだと言えます。

学習プログラムに納得


期間・時間はもちろん最重要項目ですが、スクールを選ぶ場合はそれ以外にも注意する必要があります。それはスクールの学習プログラムです。

大手スクールの無料体験レッスンに行くと、コースの説明やちょっとしたレッスンを体験できます。ただ、個人的に実際にリサーチした経験では、そのコースやレッスンがどういうプログラムに基づいて実施されていくか、どうしたら英語を根本的に習得できるかという説明をしてくれるスクールは多くはありませんでした。

例えば私のスクールでは受講前のセミナーで「英語力を身につけるために、日本語を介さないトレーニングを行います。そしてその根源となるのが音とイメージングに注力することです」という説明をします。

皆さんが無料体験レッスンに参加したときには、ぜひそのスクールの学習プログラムについて質問してみてください。提供側がスッと説明できるのは当たり前。そしてその説明にご自身が納得いくかどうかを、スクール選定のポイントに挙げてみてください。

社会人の目的に応じた短期集中レッスンが受講できるかどうか

英会話を教える先生

社会人向けビジネス英語対策


社会人が短期集中で英語を学ぶ目的と言えば、比較的難易度が低いもので、メールのやり取り英文書類の作成、それに海外上司との英会話でしょうか。そして難易度が上がれば、海外からの来客アテンドカンファレンス英語でのプレゼンテーションなどがあるでしょう。

もちろん、この中の一つに特化の上、短期集中してマスターしてしまうのも手ですし、将来のためにこの中の複数を学ぶという選択肢もあるでしょう。

一つでも複数でも、英語スクールにその対策ができるレッスンがあるのかどうかを確認することが当然必要になります。そして、対策レッスンがあるとしても、さらに一歩踏み込んで確認する必要があるのが次の項目。

講師のビジネス経験


上記のビジネス英語対策が提供されているスクールでも、実際にレッスンを行う英語講師のビジネス経験まで確認できるのが安心材料。

英語を教えることができても、国際的なビジネス経験に乏しい講師は少なくありません。社会人としてしっかりとビジネス英語を学びたい場合は、英語スクールにビジネス経験の豊富な講師が在籍しているかどうかにもアンテナを張っておきましょう。

TOEIC用レッスンを学ぶ場合


「TOEICのスコアが上がればいいから、講師はそこまで気にしないよ」

そんな方もいるかもしれませんが、その考えはちょっと危険。TOEICレッスンこそ、講師のレベルが試されるのです。

世の中にはTOEICのスコアが高い社会人はたくさんいます。ただ、よく言われているように、その社会人たちに本物の英語力が備わっているかというと、残念ながら必ずしもそうではありません。それは今まで受けてきた講師のせいかもしれません。

また、英語講師にも同様のことが言えます。

TOEICのスコアが高いだけではなく、核となる英語力を持ち合わせている講師かどうかも確認しましょう。スコアが高いだけの講師は、レッスンのどこかでボロが出る可能性もあります。もしそんな講師がいたら、そもそもそんなレッスンにお金を払うのももったいないですしね。

短期集中レッスン以外の英語学習情報

辞書や本がいっぱい

英会話レッスン


特に「社会人向け」というわけではなく、主にグループ制で楽しく英会話をするレッスンも存在します。通常、こういうレッスンは安価なものが多いです。

価格がリーズナブルな反面、講師の質グループのマネジメント力にあまり重きを置かれていないこともあり、英会話をする機会の確保やロジカルな学習ができるかという点が見えないところ。

さらにリーズナブルな選択肢として、最近は『カフェ英会話』というのも増えてきていますが、カフェ英会話ではそもそも講師がいないということもあるようです。

仮に英語の基礎をすでに構築されている方であれば、英語を忘れないようにするためや、英会話をする機会を稼ぐため、といった理由で英会話レッスンを選択することは良いでしょう。

ただ、初心者や発展途中の英語力の方がこういったレッスンを受けても、あまり伸びを実感できないというケースを耳にしますので注意が必要です。

オンラインレッスン


実際に対面するレッスンと比べ、オンラインレッスンは、コストは遥かに低い上に、PCを使った教材もどんどん良くなっている印象です。

ビギナーから上級者まで様々なレベルにも対応できる理想的なレッスンだと言えますが、オンライン唯一のデメリットは習慣化しづらい点。スクールまで実際に足を運ぶ対面型レッスンと比べると、いつでもどこでも受講できるオンラインレッスンは気軽に学習ができる反面、学習への拘束力が低いのです。

英語学習の習慣リズムが構築できている社会人の方であれば、早朝や深夜でも受講できるオンラインレッスンはピッタリでしょう。

留学


個人的に最高の英語学習手段だと考えているのが海外留学です。語学習得には必要なのは、単純に「どれだけ時間を学習に充てたか」という環境作りです。留学は最大24時間の英語漬け環境を用意できるため、英語マスターへの最短アプローチなのです。

一般的な社会人であれば、英語学習に充てられるのはどんなに多くとも1日3時間ほどでしょう。しかし留学さえしてしまえば、2倍~最大8倍の時間を英語漬けにできるのです。

学習時間以外のメリットも存在します。異文化交流や友人作り、観光地巡りなどの、日本では体験できないメリットも。私も4年半留学していましたが、特に異文化を知ることは自分の視野や価値観をガラっと変える材料になりました。

転職活動中という場面や会社が理解を示してくれているなど、長期の時間を捻出するために条件を整える必要がある点は難しいところ。ただ、短期集中で英語力を伸ばせることを考えれば、忙しい社会人にとって海外留学はとても有効的な手段です。

おすすめの英語独学法


独学でもしっかりと自己管理を行えば、たとえ社会人でも英語力アップは可能です。
詳しくはこちらの記事で。

もう勉強に迷わない!独学でビジネス英語スキルを伸ばす方法

この記事では、独学に効果的な学習ステップや、独学でも簡単に実践できる上達ポイントをお伝えしています。短期集中型レッスンやその他のレッスンと組み合わせながら、この独学のコツを発揮できると、英語習得に掛かる時間を短縮させることも可能です。


まとめ

英語教室の風景、ホワイトボード
今回は、短期集中で英語を学びたい社会人が、どう英語スクールを選定すれば良いか、ということについてお伝えしてきました。

内容をまとめますと、

・トレーニングを習慣化できるかどうか:
スクールの提供コース期間やプログラム内容を要確認!それに納得した上で学習時間を確保できるか。

・目的に応じたレッスンが受講できるかどうか:
社会人が必要としているビジネス英語やTOEICレッスンを学べるか。

・短期集中レッスン以外の情報:
社会人といえども十人十色。短期集中型レッスン以外の選択肢も想定。


という観点からこの記事を書き上げました。

社会人にとって英語を学ぶことは、より良い将来を築くための材料です。英語学習で回り道をしないよう、いろいろなスクールや学習手段を比べながら、選定は慎重に行いましょう。





   



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