【おすすめTED】どんな言語でも半年でマスターしてしまう方法

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なぜ日本人は時間を費やしても英語を習得できないのか?

私たち日本人のほとんどが最低でも中学高校の6年間という時間を英語に費やしてきましたが、「英語?話せるよ。6年もやれば当たり前じゃん!」と言える人は残念ながらは少ないはず

逆にヨーロッパでは、若くして複数言語を操る人がザラにいます。この違いはなぜ生まれるのでしょう?

母国語と第二・第三言語の相性?陸続きと島国といった国の地勢的要素?はたまた謙遜してしまう日本人の性格?これらのどれもが当てはまるかもしれませんが、単純に語学の学び方に違いがあるのかもしれません。

日本では英語を受験勉強のための学問のように扱い、長い年数で培った単語や文法知識が試されます。しかし、言語を使ったコミュニケーションではその多くが不要です。語学を話せるようになるには、日本の従来の学び方とは別の方法を実践するしかありません。

そこで今回は、ニュージーランドの心理学者Chris LonsdaleさんによるTEDスピーチ“How to learn any language in six months”を使って、語学学習をひも解いていきます。

なんとChrisさんは心理学を駆使して、タイトル通り6ヶ月で中国語をマスターしてしまったそうです。魔法のようなこの方法、一体どうやるのでしょうか。

早速チェックしていきましょう!


この記事を書いた人
牧野隆幸
​牧野 隆幸(まきの たかゆき ) イングリッシュベイ青山 シニアトレーナー
大学・自治体プログラム TOEIC講師として登壇経験あり。純日本人の英語トレーナーとして、一般企業や国際的な交流協会に勤務・従事しています。少人数制グループをメインとしながら計400人以上の方々に英語をお教えしてきた私が、実践的な英語学習法をご案内いたします。

「どんな外国語でも半年でマスターしてしまう方法」



“How to learn any language in six months”

「どんな外国語でも半年でマスターしてしまう方法」(18分26秒)

タイトル:“How to learn any language in six months”
話し手:Chris Lonsdale(心理学者)

(https://youtu.be/d0yGdNEWdn0)

【総合的な難易度】
 易 ★★★☆☆ 難

■ 英語の難易度
 易 ★★☆☆☆ 難

■ 英語スピード
 遅 ★★★★☆ 速

■ 話の内容の難易度
 易 ★★☆☆☆ 難


トークの概要 前編 「言語を半年で習得するためには」

(※英語力を鍛えたい人は、概要を読む前に動画を観ることをおすすめします。)

Chrisさんには若いころから「どうしたら学習をスピードアップできるか」という疑問を抱いていました。11歳のときには、寝ている間にテープを再生し学習する「睡眠学習」についてソ連の研究家へ手紙を送ったほど、学習スピードの向上に熱意を持っていたそうです。

もちろん睡眠学習に効果はないのですが、その後もChrisさんは「学習」についての研究を続けていき、今では心理学という形で学習プロセスにアプローチしています。

1981年、西洋人にとって学習するにはとてつもなく難しい言語だと思われていた中国語を、Chrisさんは2年でネイティブレベルまで習得する決意をしました。当時、中国語を10年研究してもマスターできない人がいる中で、Chrisさんには秘策がありました。それは、それまでに培った心理学の研究を学習プロセスに活用すること。結果、Chrisさんは6ヵ月で中国語を流暢に喋れるようになり、その少し後にネイティブレベルまで達しました。

Chrisさんは、外国語を学ぶのはすごく簡単だと言います。モデリング(対象をモデルとして真似る)という心理学的アクションを応用すれば、どんな大人でも第二か国語を6か月で流暢なレベルまで習得することができるのだと主張します。

普通の人は不可能と思ってしまうこんなステップアップを、Chrisさんは人類が持つ進化の可能性に例えて説明します。

1950年代には1マイル(約1.6キロ)走で4分を切ることは不可能だと思われていたが、1956年に4分の壁を突破。さらに100年前には重い物質が飛ぶのは不可能だと思われていたが、現代では飛行機が空を飛び、車でさえ飛ぶことができる、と。

また彼自身の体験で、5日間で絵が描けるようになったこともシェアしました。

画力の向上と言語力の向上は、同じ理論によって習得までのスピードを短縮できたと言います。誰でも第二言語を6ヵ月で話せるようになる方法、それは5つの原則と7つの行動に則って学習すること。

ここでもまだ「えー、無理でしょー!」と思っている人に対して、言語習得の秘訣である「5つの原則」と「7つの実践」を説明する前に、まずChrisさんは2つの通説を否定しました。


トークの概要 後編 「言語習得の誤った認識を解く」


1つ目の通説として「言語には才能が必要である」と言われますが、言語習得に才能は関係ありません。

オーストラリア出身のゾーイという女性がいました。オランダ語を習得するために彼女はオランダに渡りましたが、周りからは「才能がない」「あきらめろ」と言われてしまい落ち込んでいました。

その後、彼女は「5つの原則」に出会い、ポルトガル語を学ぶためにブラジルへ引っ越したところ、半年で流暢に話せるレベルにまで達しました。

2つ目の通説は「外国へ訪れることが最適な言語習得の方法」というもの。しかし世界には、10年20年と居住しているにも関わらず、その国の言語を一切話せない人は多く存在します。

その土地を訪れたり住んだりするだけでは、語学学習において効果はありません。乳幼児が大人の会話を理解できないように、その場に身を置いていても習得できるかどうかとは直接的な関係があるわけではないのです。


5つの原則

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第1原則 “Focus on language content that is relevant to you”

言語を習得するための第1原則は、自分に関係する言語内容に焦点をしぼることです。「焦点をしぼる」ということを具体的なプロセスとしてひも解くと、以下の4つの言葉に分解できます。

① 注意
② 意味
③ 関係性
④ 記憶

これらは言語学習においてとても重要な相互関係をもって結びついています。

例えば森を散歩しているとき、木の幹にえぐられたような跡を目撃したら、あなたは注意するかもしれないし、しないかもしれない。もし注意しないままさらに50メートル先まで歩いていき、次は大きな動物の足跡らしきものを見つけます。あなたはその時点で必ず「注意」をするでしょう。

つまり「①注意」をもって木の跡や足跡が持つ「②意味」に関心を向けていれば、熊と遭遇するという「③関係性」とリンクさせられるからです。そしてこの出来事を次回以降に活かすために人は「④記憶」します。

英語を学習するときも、日ごろから「①注意」しながら英語習得に繋がりそうな単語や表現の「②意味」に気を向けておくことで、英語力向上との「③関係性」を見出しましょう。テレビやインターネットなどで目にした英語に対して「あ、これは使えるかも!」と気を配りながら「④記憶」していくイメージです。

日常から「自分は英語を勉強している」という意識を持って英語を吸収しようとする姿勢、それが「自分に関係する言語内容に焦点をしぼる」ということです。


第2原則 “Use new language as a tool to communicate from day 1”

2つめは「ツール」としての言語を初日から使う、というものです。これは英語学習をするときによく聞きますね。

自分がやりたいこと・すべきことと関連があるときに、人は最も早く効率よく学習します。

Chrisさんの一例として、彼の同僚の話をしました。その人は9ヶ月を中国語学習に費やしたものの、中国語キーボードで中国語の文字を打つができませんでした。

ある晩に転機が訪れました。その同僚は中国語で書かれた研修用マニュアルを納品を任されましたが、期限までわずか48時間。

ご想像のとおり、その48時間で中国語でのタイピング学び無事に納品を終えました。中国語で文字を打つことができるようになったのはすべきことと「関連」していたから。有意義・重要であり、価値を生み出すために中国語のタイピングをツールとして使ったのです。

この例のように追い込まれてしまう前に、初日から言語をコミュニケーションツールとして活用することが必要です。


第3原則 “When you first understand the message, you will unconsciously acquire the language”

Chrisさんは中国を訪れて2週目には、まったく中国語を話せないにも関わらず夜行列車に乗る必要がありました。列車で8時間、Chrisさんに興味を抱いた車掌と語り明かしたそうです。車掌は絵を描き、ジェスチャーや表情を駆使してコミュニケーションを取ろうとし、Chrisさんも中国語に対して理解を深めていきました。

そしてその2週間後、Chrisさんは特に猛勉強をしたわけでもないのに、周囲で話されている中国語を断片的に理解できるようになったと言います。

これが第三の原則。相手のメッセージを理解しようとすることで、無意識に言語は習得できる。

この原則は、30年もの間研究されている「インプット仮説」と呼ばれており、様々な書籍も出版されているものだそうです。


第4原則 “Physiological training”

英語を勉強していると、筋トレに通じるものがあると感じることがあります。

Chrisさんは、語学も発音において身体的トレーニングのように学習する必要があると言います。

彼の知り合いの台湾人は、英語試験では常にA判定だったのに、いざ渡米したときアメリカ人の話していることを理解できませんでした。台湾人の周りの人々は「あなたは耳が不自由なのですが?」と尋ねるくらい英語を聞く耳が不自由だったのです。

人間の脳は聞き慣れない言語の音を拒絶する習性があるそうです。聞きとれなければ理解はできず、理解できなければ学習はできません。そのため、聞き取りが語学学習には最重要なのです。

聞き慣れるためには自分がその音を発声する必要があります。発声のためには顔の筋肉がキーポイント。顔には43つの筋肉が存在し、言語を声に出すにはその筋肉を連動させなければいけません。それがChrisさんが言語を身体的トレーニングと呼ぶ理由です。

新しいスポーツを始めると身体が痛くなりますよね。もし言語を始めて顔が痛くなれば、正しい「身体的トレーニング」ができているということになります。


第5原則 “Psychological/Physiological state matters”

最後の原則は、言語を学ぶときの「状態」です。怒りや悲しみ、心配や動揺などのネガティブな精神状態は学習の邪魔をします。逆に、嬉しさを覚えるような、リラックスして好奇心旺盛な状態であれば学習は高速化できます。

ここで特に必要なのは「理解できないことへの耐性」です。100%理解しないと気がすまないタイプの人は、目にする単語や表現すべて対して深く考えすぎて混乱し、気が狂ってしまいます。母国語として話す人だって完璧ではないのにも関わらず。

すべての情報を理解できようが理解なかろうが、最低限のことを理解できればいいやと自分の意識に注意を向けられるタイプの人は、きっと速く学習できることでしょう。

ここで言語習得の「5つの原則」のおさらいです。

第1原則:言語学習と自分に関係するものをリンクさせる
第2原則:「ツール」として初日から言語を使う
第3原則:「仮説」から「理解」に繋げることがカギ
第4原則:表情筋のトレーニング
第5原則:「精神状態」を整える

それでは、いよいよ「7つの実践」に足を踏み入れていきましょう。


7つの実践

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実践① “Listen a lot”

1つ目の実践はたくさん聞くことです。

日本人が行う英語学習法としては、「たくさん聞くこと」は意外と見落とされがちです。「え、聞いてるよ」と思う人もいるでしょうが、それよりもっともっとたくさん聞く必要があります。

内容を理解できるかどうかはひとまず気にせずに、まずは英語を聞ける環境をたくさん作ること。通勤時間はもちろん、お風呂やトイレなども含めたスキマ時間などを活用するといいでしょう。

英語を聞いて内容が理解できない場合でも、以下のようなリスニングの効果を上げるコツがあります。

・言語として捉えずに抑揚などのリズムを掴む
・繰り返される語彙、目立つ言葉に注意を向ける

Chrisさんは、目安として「ブレイン・ソーキング(脳を浸す)」と呼べるほどたくさん聞く必要があると提唱しています。


実践② “Focus on getting the meaning first before the words”

2つ目の実践は言葉よりも意味を先に掴むこと。

「どういうこと?」と思う人はボディランゲージを思い浮かべるといいですね。言葉自体が理解できなくても、身振り手振りや表情などから言葉の意味を推測しているはずです。こうした「インプット仮説」と呼ばれる推測を積み重ねて直感的に言葉の意味を把握することで、語学習得の時間を短縮することが可能になります。


実践③ Start mixing

3つ目の行動は「組み合わせ」です。

Chrisさんが言うには、動詞・名詞・形容詞をそれぞれ10ずつ把握していれば、1000の表現が可能になるのだそうです。言語とは勉強するというより、創作という感覚の方が近いのだと思います。

例えば乳幼児のように 「僕、風呂、今」という単語を並べて組み合わせるだけでも、コミュニケーションは成立します。完璧である必要はなく、相手に意味が伝わればOKなのです。だから言葉を組み合わせることをスタートさせて、クリエイティブに楽しむことを覚えましょう。


実践④ “Focus on the core”

言語を学ぶ過程には段階があり、それぞれの段階で学習の核(コア)となるものが存在します。そのコアに集中することが実践その4です。

学習をスタートした直後のコアは、まずツールボックスを作ることです。「これは何と言うの?」「わかりません」「もう一度お願いします」「これはどういう意味ですか?」など、学習初期によく使いそうなフレーズを習得したい外国語で話せるようにすること。こうしたフレーズをツールとして使うことで、学習する言語を便利な存在にする狙いがあります。

第2週ごろには「私」「あなた」「あれ」「渡す」「暑い」などの簡単な代名詞・名詞・動詞・形容詞を覚え、実践③でお伝えしたような、単語を組み合わせる「乳幼児のコミュニケーション」に注力しましょう。

第3、4週目では、接続詞を使った「言葉ののり付け」期に突入するとスムーズです。「とはいえ」「しかし」「したがって」といった言葉を繋げる語彙を装備することで、さらに複雑な表現が可能となります。もうこの時点で話せるレベルになったと言ってもいいのです。

残るは語彙力を地道に増やすことです。とはいっても、がむしゃらに単語量を増やす方法は非効率的です。すべての言語には高頻出の語彙があります。英語は、1000単語を覚えておけば日常会話の85%の用語をカバーでき、3000単語なら95%。つまり3000単語を使いこなせれば、日常会話はマスターしたも同然。それ以上の単語は、目的に応じて身に着けるための飾りみたいなものなのです。


実践⑤ “Get a language parent”

言語を学ぶにあたって「言語の親」を見つけられると最高です。

もちろん実際の親ではありませんが、子と親のコミュニケーションを想像すると意味が分かるはず。小さな子どもが何かを話すとき、よく簡単な言葉を組み合わせます。時にそれは変なフレーズとなり、そして変な発音となり、他人には通じない場合があります。しかし不思議と親には伝わりますよね。

親の存在によって子どもたちは失敗を恐れずに安心して言葉を使うことができ、言語に自信を得ていきます。また、親自身も子どもが理解できるように、簡単な語彙と身振り手振りを駆使して話しかけるでしょう。

私たちの誰もが母国語として日本語を操ることができるのは、親子関係による安全な語学環境が整っていたからなのです。

したがって、第二第三の言語を学ぶときも「言語の親」を見つけるべきです。「親」として適切な存在は、あなたに人間的な興味を持っていて、対等な立場でコミュニケーションを図ってくれて、会話の内容をあなたが理解するのに気配りをしてくれるような人です。

「恋愛が語学習得の一番の方法」とよく聞きますが、恋人が「言語の親」の役割を担ってくれているからです。

ここで「言語の親」に適する4つの条件を挙げていきます。周りに思い当たる人がいる場合は、この条件をお願いしてみましょう。

・条件1:全く意味が分からないときでさえも、伝えたい内容を理解しようと努力すること。
・条件2:間違いをあからさまに正さないこと。
・条件3:学習者が「なるほどね!」と気持ち良い反応ができるようなフィードバックすること。
・条件4:学習者が習得済みの語彙を使うこと。


実践⑥ “Copy the face”

6つ目の実践は顔をまねること。おかしいと思うでしょうが、結構重要なことです。

相手が理解できる発音をするためには、顔の筋肉を正しく動かすことが必要。そのためには相手の顔(表情筋)の動きをよく観察し、自分も同じような顔の動きで発音してみること。そうすると母国語では使わない顔の筋肉が痛みを訴えかけてくるのと同じころに、段々と正しい発音方法が掴めるようになっていきます。もし相手がいなくても、動画でもいいでしょう。


実践⑦ “Direct connect to mental images”

そして最後の実践はChrisさんが「直接連結」と呼ぶ行動です。呼び名は違いますが、私たちイングリッシュベイ青山でもレッスンの際に「イメージ化」という名前で強く意識している点です。

どういった意味かと言うと、第二言語を習得しようとする人の多くは、頭の中で母国語と第二言語を行ったり来たりさせて翻訳しながら理解しようとしています。これはとても非効率的ですよね。

母国語でのやり取りでは頭の中でイメージや感覚を思い浮かべています。例えば「火」について話しているときは、火の熱や煙の臭い、「パチッパチッ」という音など、特に言語化せずにイメージとして捉えているはずです。

こうした精神的なイメージを言語と直接結びつけるのです。母国語で既に染みついている記憶とイメージを、第二言語の言葉と音で繋ぎなおすことで語学は上達します。そしてこのプロセスに慣れていけば無意識のうちにイメージ化を行い、スムーズな語学習得を実現できるようになるのです。

お疲れ様でした!長かったと思いますが、ここで「7つの実践」を振り返ります。

実践①:たくさん聞く
実践②:言葉よりも先に意味を掴む
実践③:単語を組み合わせる
実践④:言語のコアに集中する
実践⑤:言語の親を見つける
実践⑥:表情をまねる
実践⑦:イメージで捉える

ここからはTEDトークの中で使われた便利な「単語」と「フレーズ」を見ていきましょう。


知っておくと便利な単語 5選

carpe

1. accumulate /əˈkjuːmjʊleɪt/

– verb (動詞):
to collect a large number of things over a long period of time

(長期にわたって)(…を)ためる, 蓄積する


2. posture /ˈpɒstʃə/

– noun (名詞):
the way in which someone usually holds their shoulders, neck, and back, or a particular position in which someone stands, sits, etc.

立っているとき、座っているときなどの体の維持。姿勢。


3. relevant /ˈrɛləv(ə)nt/

– adjective (形容詞):
connected with what is happening or being discussed

関連性のある。適切な。


4. soak /soʊk/

– verb (動詞):
to make something very wet, or (of liquid) to be absorbed in large amounts

(水などの液体に)浸す。つける。


5. spouse /spaʊs/

– noun (名詞):
a person’s husband or wife

配偶者。妻・夫のこと。


知っておくと便利なフレーズ 5選

scope

1. And then she came across these five principles.

そして彼女は5つの原則に遭遇しました。

※come across ~: ~に遭遇する

2. Immersion per se does not work.

(言語)漬けになること、それ自体は上手く作用しません。

※per se: それ自体

3. You will go nuts.

あなたは発狂するでしょう。

※go nuts ~: 気がふれる、発狂する

4. You’re hearing tons and tons and tons of language

あなたはとてもとてもとても大量の言語を耳にしています。

※tons of ~: 大量の~

5. They will work hard to understand what you mean even when you’re way off beat.

たとえあなたが大きく的外れなことを言っているときでも、彼らは一生懸命あなたの意味するところを理解しようと努めるだろう。

※way off beat: 的外れに、トンチンカンに

まとめ

master
今回は「どんな言語でも半年でマスターしてしまう方法」をお伝えしてきました。時間を掛けて英語の習得を試みる日本の英語教育において、こうした短期で言語を身に着ける考え方は抜けている点であり、また必須なものだと言えるでしょう。

それでは言語を半年で習得するための「5つの原則」と「7つの実践」を振り返ってみましょう。

第1原則:言語学習と自分に関係するものをリンクさせる
第2原則:「ツール」として初日から言語を使う
第3原則:「仮説」から「理解」に繋げることがカギ
第4原則:表情筋のトレーニング
第5原則:「精神状態」を整える

実践①:たくさん聞く
実践②:言葉よりも先に意味を掴む
実践③:単語を組み合わせる
実践④:言語のコアに集中する
実践⑤:言語の親を見つける
実践⑥:表情をまねる
実践⑦:イメージで捉える

いかがでしたか?語学には裏技はありませんが、必ずこうしたコツは存在します。コツを掴むことで習得までの時間をスピードアップすることは可能であり、むしろその認識が当たり前という国も存在しています。

時間を掛けずに英語をマスターしたい場合は、語学のコツを身に着けることに意識を集中して学習していきましょう!

   



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